2021年5月18日付けの日経産業新聞では、脳の分野におけるスタートアップの特集が組まれ、その中でneumoが取り上げられました(3面)。
記事で紹介されている他社製品は、認知症の予防や脳卒中後のリハビリ、睡眠時の問題の検出など、医療用途が想定されています。一方、neumoのサービスは感性を高めるという、違った方向からのビジネスとして紹介されています。
AIが発達し人間ができることが狭まっていく中、人間らしさ・人間にしかないものとしての感性・創造性が重要になるというCEO若林の理念や、楽器や声楽を学んでいる方向けのneumoの音感向上サービスについて解説されています。
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