認知症予防DX & BrainTechレポート

電気刺激・脳波測定・MRI・脳トレ・スリープテック・AI・VR・AR・メタバース・ロボットなど、認知症予防に取り組むブレインテック企業やDX企業62社を掲載

認知症予防DX & BrainTechレポート

認知症予防DX & BrainTechレポートの目次

1章 認知症とその生理学

1.1 認知症とその病態について

    • 認知症は、様々な原因で脳の神経細胞が死滅して、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態
    • 認知症は認知機能の低下や生活が困難になる症候群であり、60〜80%がアルツハイマー型認知症
    • 血管性認知症が二番目に多く約20%を占め、他にもレビー小体型・前頭側頭葉変性症など複数の種類がある

1.2 認知症の治療・予防の現状

    • 認知症の治療法は確立していない。アルツハイマー病の原因物質を標的とした医薬品開発が進行中
    • 血管性認知症には認知機能障害の対策と再発予防。レビー小体型認知症には進行を遅らせる対処療法を行う
    • 認知症の発症後の治療はされるが、死滅した神経細胞は再生しないため、早期発見と予防が極めて重要
    • 認知症の予防につながる12の危険因子。若年期は教育不足、中年期は難聴、晩年は喫煙が最大因子になる。
    • 認知症予防で注意すべき因子①難聴は認知症の最大の危険因子。教育による認知予備能の向上も重要
    • 認知症予防で注意すべき因子②中年期は高血圧がリスクになる。過度な飲酒も認知症リスクを高める

1.3 認知症人口の予測

    • 2050年には世界の認知症患者は1.3億人に増加し、日本では4人に1人の高齢者が認知症になる可能性も

2章 認知症予防DX & BrainTechの全体像

    • 【前提】認知症予防DX & BrainTechの定義
    • 本レポートで扱う認知症予防DX & BrainTechの7つテーマ
    • 認知症予防DX & BrainTech市場の将来展望
    • CES 2023でも認知症関連製品が複数出展。MCIを早期発見する製品がイノベーションアワードを受賞。
    • SXSW2022でも認知症をテーマにしたセッションが開催。老化研究にはNIHやサウジの財団の資金も投入

3章 認知症予防DX & BrainTechの7分野の企業紹介※

3.1 MCIや認知症の早期発見で認知症を予防

3.2 質の高い睡眠で認知症を予防

3.3 脳トレで認知症を予防

3.4 VR・メタバースや運動で認知症を予防

3.5 音楽や外国語の練習で認知症を予防

3.6 脳への刺激で認知症を予防

3.7 社会的な孤立を避けることで認知症を予防

4章 DX & BrainTech以外でも抑えるべき認知症予防テクノロジー※

4.1 WHOの12の推奨項目の中での重要領域

4.2 推奨項目には含まれていないが注目の領域

 

※3章、4章の詳細は省略して記載

認知症予防DX & BrainTechレポートの特長

新規事業のアイディア創出を加速する、ブレインテックを中心とした認知症予防テクノロジー企業62社を掲載。
オープンイノベーションの提携先探しや投資先探しにも役立つ。

認知症予防DX & BrainTechレポートは、主に海外の企業を中心に認知症予防に取り組む62社を掲載した専門レポートです。認知症予防のためにアプリで歩数を測ったり、脳トレゲームを提供するだけではなく、さらに洗練させた新しいアイディアを創出したい方にオススメです。

企業の紹介だけではなく、背景にある科学的な研究についても紹介をしていますので、研究者とのコラボレーションを考えるヒントとしても活用頂けます。

例えば、脳への刺激を行うことでミクログリアと呼ばれる免疫細胞を活性化し、アルツハイマー病の原因と考えられているアミロイドβを取り除くことを狙っているブレインテック企業を掲載しています。他にも睡眠中にアミロイドβを洗い流すGlymphatic Clearanceを活性化することで認知症予防を考えているスリープテック企業や、AIを活用して会話情報や画像データなどから認知症の早期発見に取り組んでいる企業など、様々なテクノロジー企業を掲載しています。

他にもVR・AR・メタバース空間を活用したり、音楽で記憶を刺激したり、ロボットや遠隔接続で社会性を維持したり、Well-beingとして認知症患者のQoLを高める技術など、様々な視点から認知症予防テクノロジーを取り上げています

オープンイノベーションで新しいサービスを開発するために提携先を探している方や、これから重要になる認知症予防の企業に投資をしたいと考えている方にもオススメです。

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市場を予測するための基礎データや、科学論文の解説も掲載

2050年には日本国内の認知症患者が1,000万人を超える予測がされており、認知症予防のマーケットは拡大が予想されます。認知症予防のビジネスを展開する上で必要となる基礎データや、認知症予防テクノロジーの将来展望も掲載していますので、マーケットを予想するインプットとして活用して頂けます。

また、企業が公開している科学論文や背景にあるサイエンスについても解説をしていますので、ファクトを元にした事業の検討の際にもお役立て頂けます。

認知症の病態、治療・予防の現状、認知症患者数などの基礎情報を把握できる

認知症とは何かという基礎情報からわかりやすく解説しています。

日本人で最も多いアルツハイマー型認知症は認知症患者の中で何%を占め、どのような原因と考えられているのか、また現状ではどのような治療が行われているのかを、一般の方にもわかりやすく記載をしています。アルツハイマー型以外の認知症についても、主要なものについては原因や治療方法について説明をしています。

最近の研究で認知症の危険因子と考えられている12の因子についても紹介し、認知症予防として考えるべき要素を把握することができます。

世界最大の展示会CESにおける認知症関連企業や、OpenAIによる認知症の早期発見など、最新の話題を掲載

世界最大の展示会であるCESの2023年の展示の中にも、認知症予防の企業が出展しており、イノベーションアワードを受賞している企業を紹介しています。

イーロン・マスク氏が創業者の一人でもあるOpenAIが開発した技術を使い、認知症の早期発見を行う研究などの話題も記載しています。

他にも音楽と映画とテクノロジーの祭典であるサウスバイサウスウェストの2022年の情報などにも触れ、最新の認知症関連の状況をチェックできます。

CES 2023

こんな方にお勧めです

  • 新規事業開発で、認知症予防の事業を検討している方
  • 新規事業開発で、脳科学を活用した事業を検討している方
  • 医薬品や食品以外の、認知症予防のテクノロジーを把握したい方
  • 新規事業の戦略検討のインプットが欲しい方
  • 海外のブレインテック企業とのオープンイノベーションを検討中の方
  • 認知症予防のベンチャー企業への投資を検討している方

過去のレポートは数十社に活用いただいています

※以下は過去にneumoのレポートを購入頂いた企業・団体の中で、掲載の許可を頂いた企業・団体です。

  • 富士ゼロックス株式会社
  • 株式会社メルカリ
  • 日本たばこ産業株式会社
  • 経済産業省
  • 大塚メディカルデバイス株式会社
  • 株式会社メディアシーク
  • 株式会社エクォス・リサーチ
  • 株式会社東北新社
  • 株式会社フジクラ
  • JSR株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • その他多数

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    株式会社neumoについて

    neumoの事業

    音×脳科学の領域に特化した活動を行っており、米国のスタンフォード大学やUCLA大学の教授や研究者と最先端の脳神経科学の研究や製品開発を進めてきました。現在は未病領域として聞こえの測定サービスや、脳波計を用いた音感向上ニューロフィードバックサービス、PCやスマホで行える音感測定や音感向上トレーニング等を提供しています。
    また、ブレインテックのコンサルティング、企業への情報提供やレポート販売も行っています。                   

     

    CEO若林龍成 略歴

    脳神経科学に生涯を捧げるために、2017年にneumoを設立。音と脳の関係に傾倒し、音楽脳科学・聴覚脳科学のサービス開発や、難聴の早期発見・予防・改善などの研究開発も行っている。
    neumo設立以前は、DX企業であるビービットを創業し副社長に就任。中国・台湾進出やR&D組織の設立にも関わり、またCVCを立ち上げアメリカ・イスラエ
    ル・ウクライナなどの脳科学企業へ投資をしてきた。日本の脳科学研究を牽引するATR(国際電気通信基礎技術研究所)の特別顧問を兼任。
    京都大学・東京大学の元非常勤講師。